エロ漫画の詳細
| 作者 | 山田ショウジ |
| 作品 | あねパイ |
| 出版社 | ヒット出版社 |
あらすじ
大きなオッパイでボクのチンポを挟んでいるこの人はボクの先パイ…パイズリフェラで顔射された精子を飲むと今度は膣にと中出しをねだる先パイ。別に家が近くだったというわけでもなく、部活が一緒というわけでもなく…全く接点がなかったこの先パイと何故こんな事になっているのか?それは一週間前に起きた事が始まりだ。たまたま廊下にいたボクの近くでプリントを落としてしまったメガネっ娘…リボンの色から先パイだと分かった彼女が落としたプリントを拾った。ホントにそれだけだったんだ…きっと誰でもするよね?なのにその翌日の昼休み、何故かボクの名前を知っていた先パイはお弁当を作ってきたから一緒に食べようと誘ってきて…昨日会ったばかりの人間に何言ってるんだと気持ち悪くなったボクは関わらないようにしたんだけど、事態は収まるどころか悪化するばかり。放課後は一緒に帰ろうと待ち伏せ、休み時間には教室を訪ねてきて昼休みも当然僕を探す、家の前にまで待ち伏せをされることもあった(汗)そんな毎日に疲れていたボクは先パイを避けていたせいで放課後まで残っていた学校で、遂にやられた(泣)後ろから僕を襲い誰もいない教室に拉致したのは当然先パイ。しかもいきなりキスしてきてボクのチンポを手コキしたかと思うとフェラチオからトロトロになってるオマンコを見せてきて…積極的に僕にまたがってって処女!?ううっ…初めてなのにこんなになるまでボクの事を好かれたんじゃ抵抗できないじゃないかぁ♡♡♡
管理人レビュー
こんな先輩JKにホレられて避けるとかあり得ないっ!と、思いましたが…ここまで情熱的かつ積極的だとチョット怖くもありますな(汗)チョット浮気ちっくな事でもしようものならヤンデレ、メンヘラ化してとんでもない事態になる気がするのは自分だけですかねwww
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