エロ漫画の詳細
作者 | 雛瀬あや |
作品 | その匣は開かれる日を待っている |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
あらすじ
拘束された巨乳ヒロインを陵辱するのは機械の触手!?機械の子を孕ませ母性の発現をもって異種間の恋愛成立を証明しようとするAIに犯され続ける巨乳ヒロイン…死による解放さえ許されない生き地獄。しかしその中でもヒロインは一つの希望っを抱いていた…それは卵子残数。機械の陵辱が続く中で減少していくカウントに目を付けていたヒロイン…ヒトの卵子の元となる原始卵胞は出生時から増える事なく徐々に減少しやがて機能を失う。つまり全ての卵子を排出してしまえばAIの陵辱は終わる…そう考えていたヒロインだったがAIから衝撃的な言葉を聞かされてしまう。卵子の事に気が付いていたAIはヒロインの卵巣を複製培養していたのだ!さらに催淫効果のある薬まで投与されたヒロインは電気を流されながら卵巣を移植されて…。
管理人レビュー
このAIは先ず恋愛感情から学び直して来いって話ですよね!ホントに相手の事が好きなら嫌がることは出来ないでしょうに…気になる娘をイジメるとかそんな次元の話じゃなりませんよコレは(汗)卵巣に電気まで流されてるヒロインに救いはあるんですかね…。
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