可愛くなった幼なじみJKを避けてた俺だけど…思い出の押し入れで誘われたら抜かずの連続Hしちゃうよ♡♡♡




エロ漫画の詳細

作者 坂井なゆ太
作品 這い寄る妹
出版社 コアマガジン

あらすじ

自宅の玄関を開けてただいまーっと帰宅する俺が目にしたのはちょうど同じマンションに住む幼なじみJK…彼女と目が合った俺は挨拶…するでもなくササッとドアを閉じて…やっちまった!あからさまに無視とか感じ悪すぎだろ俺ッ!!別にケンカしてるわけじゃないんだけど…進級に合わせて何となくぎこちなくなって何故か咄嗟に避けちゃうんだよな。本当は美人で巨乳に成長した幼なじみと昔みたいに仲良くしたいんだけどなぁ…なんて考えてたら夕飯を作りすぎたから幼なじみ宅へ持っていけとの母さん命令(汗)アイツも帰宅してる筈だし気まずい…チャイムを押しても誰も出ない?鍵も開きっぱなし?無用心だなぁ…とりあえずお邪魔しまーすっと…料理をテーブルに置いて、一応誰か帰ってくるまで留守番しとくか。それにしても幼なじみの家に来るのも久しぶりだな♪そうそう、この押入れだよ!昔、秘密基地ごっこでよく遊んだなぁ…うわぁ!?押し入れを開けたら幼なじみが寝てる!?こうして寝顔を見てるとやっぱり可愛い!ちょっとキスするくらいなら…って起きた!?え!?俺のしたいようにしていいって…そ、それじゃあキスをしてからアソコをクチュクチュ…してたら潮吹いた!?何でここまでされて何も…そ、そうか!俺たちはずっと両想いだったのか♡それじゃあ思い出の押し入れで幼なじみの処女をもらって膣内射精!今日は大丈夫な日だから好きなだけ射精していい?そんな事言われたら子宮に入りきらなくなるまで抜かずの四連続射精で愛し合うしかないな♡♡♡

這い寄る妹のエロ漫画
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管理人レビュー

「好きなだけ射精して♡」なんて言ってくる幼なじみヒロインが最高に可愛いっスな♪それにしてもいくら大丈夫な日でもこれだけ出したらヤバいんじゃ(汗)そして何より押入れなんて閉鎖空間で射精しまくりとか後片付けや匂いがメチャクチャ大変そうですなwww


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