先輩用の肉便器を調教していたはずが、いつの間にかホレていた




エロ漫画の詳細

作者 馬波平
作品 まだ足りないの
出版社 モエールオンライン

あらすじ

知り合いの男用の肉便器にするため、女に首輪を付けてアナルを開発する男。自宅を訪ねてきた男と開発してきた女のアナルセックスを複雑な面持ちで見つめていると自分の肉便器と交換してもいいと持ち掛けられる。しかし、ふとしたキッカケで男は女に、女は男に惚れていた事に気がついた二人は首輪の無いセックスを始め…。

まだ足りないののエロ漫画
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管理人レビュー

異常な状況だと異性に惚れる事があると言いますが、コレも似たような感じなんですかね?毎日毎日、同じ男のチンポをハメられてると愛着とか愛情とか感じ始めるものなのかも知れないですね!


コメント

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