催眠術が趣味の僕を馬鹿にする生意気なJKギャルには分からせてやる必要があるかな?僕が得意とする催眠でね♡♡♡




エロ漫画の詳細

作者 秋月伊槻
作品 催眠暗示で「必ず淫靡なる」
出版社 クロエ出版

あらすじ

学校で催眠モノのエロ本を読んでる僕の趣味はもちろん催眠…だけど、そんな僕を馬鹿にするのは同級生で生意気なギャルJKだ。メガネをしていて少しだけポッチャリしてる僕のことをメガデブと呼んでくる彼女…そんな彼女にホントに出来るなら催眠術をやって見せてと言われた僕は誰もいない部室で生意気JKと二人きりになって…仕方ないから催眠をかけてあげたんだ。両手がひらかなくなる暗示や部屋が暑く感じる催眠、そして立てなくなり歩けなくなる催眠…これだけの催眠をかけても信じてくれないんじゃ仕方ないかな?次はHな催眠をかけるしかないよね♪どんどんHな気分になって彼女の右手にオマンコの感覚を移す暗示をかけて~♪絶頂して気を失った彼女に今度は僕のことを好きになる催眠をかける…彼氏より僕のことが好きだって言うなら君の巨乳でパイズリフェラをしてもらおうかな♡気持ち良くし口内射精させてもらったお礼に僕に対する感情だけを元に戻して精飲させてあげるからね♡♡♡

催眠暗示で「必ず淫靡なる」のエロ漫画
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管理人レビュー

最後までヤらんのかーい!と思ったら前編でしたねwしかしこんな催眠術が使えたら便利ですよねぇ…あんな事やこんな事もヤリたい放題w彼氏と初Hの予定だった生意気ヒロインがどうヤられちゃうの非常に気になるとこっスね!


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