僕の母さんはホンモノじゃない…しかも昔にアダルト雑誌に出演してたのなら僕に犯されても文句は言えないよね。

エロ漫画の詳細

あらすじ

まだ僕が幼かった頃にトイレに起きて目撃した光景…それは父と母の交わる姿。でもそれ以上にショックだったのは二人の会話…僕と母さんは本物の親子じゃない…あの日から月日は流れ成長した僕にいまだに真実を打ち明けない母さんのある秘密を手にしていた。それはアダルト雑誌でエロい姿を見せる母とそっくりな女性…当然母さんは誤魔化そうとするけど僕には通用しないよ。同じ場所にホクロなんて偶然あるはずないもんね？父さんに黙っていて欲しかったら僕の言う通りにしてよ…雑誌に書いてあるみたいにさ！まずは「おっぱい痛いくらいに捕まれた位の」？こうかな？次は「あなたの熱くて硬いのあさませて欲しいの」「パイズリ大好き」？へぇ～、パイズリ好きなんだ？そんなに好きなら自分ではさみなよ…やっぱり手馴れてるんだね…そして最後は「生ハメ本番で突きまくられてイキっぱなしになっちゃった♡」…それじゃあ最後までシテあげるよ…。

管理人レビュー

こんなエロボディの義母なんていたらエロ本の弱みなんて見つけなくても襲ってしまうんじゃないスかねwそれにしても義母さんの過去は一体…迷わず凄テクパイズリ出来る辺りただ者ではないのでは？