密かに憧れていた巨乳JKは俺の犬…犬のように扱い中出しで犯す、そんな俺の心を救ってくれたのも彼女なんだ…。




エロ漫画の詳細

作者 星逢ひろ
作品 仔犬物語
出版社 松文館

あらすじ

俺の目の前には「わんっ」と鳴くクラスメイトのJKがいる…何を聞いても「わん」としか言わない彼女は俺の犬だ。何でこんな事になってるのか、暑くて思い出せない。分かってるのは犬の彼女は俺の言いなり…チンポを出せば文句も言わずにフェラチオをして顔射でザーメンを受け止める。そんな彼女は小柄な体型に巨乳という事もあって学校では男子たちから密かに人気があった…そう、俺も彼女に憧れていた男子の一人だ。そんな彼女の胸を揉む…思った通りに大きくて柔らかい胸、そして俺も想像つかなかったオマンコ。指がすんなり入るほど濡れてるオマンコに俺は犬のように四つん這いにさせてバックから肉棒を挿入して交尾を始める。胸は大きいのにマンコは小さい彼女に人間の言葉でセックスの感想を言わせる俺はそのまま中出しで、今こんな事になったキッカケを思い出す…飼ってた犬が亡くなり悲しみに沈む俺の為に彼女は…そう、全ては彼女の優しさから始まっていたんだ。

仔犬物語のエロ漫画
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管理人レビュー

ペットも大事な家族ですからね、亡くなると悲しいものですが…励ますために犬になる?中々ぶっ飛んだ提案をしてきたヒロインさんですが、こんな優しい彼女が出来れば悲しみも少しは和らぐかもしれないですね!


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