母親に放置され、いつも一人の少女を放っておけなかった俺はいつしか身も心も繋がって…温かくしてやれるといいな。

エロ漫画の詳細

あらすじ

雨が降るなか帰宅した俺の玄関前に座り込んでる一人の少女がいる…コイツの母親は一人娘を置いていつも違う男と出かけて家を空けてる。他人の家庭内の問題に口を出す気はなかったけどこう毎日一人でいる少女を見てると放っておく事も出来ずに声をかけてご飯なんかを食べさせてたら…妙に懐かれて今も俺の帰りを待ってたってワケだ。まぁ…親しく接してくれるいうになったし、これで良かったのかもな。おっと、外は雨だし風邪でも引いたら大変だな…何か羽織るものをコイツにも貸して…ん？急に抱きついてきてどうした？はぁ？「私としたい？」ってお前、何言ってんのか分かってんのか！？俺はそんなつもりでお前を家に上げてるんじゃない！…な、何で泣くんだよ…同情は嫌だって…後悔しないのか？お前初めてなんだろ？分かったよ…俺のお前に対する気持ちが同情なんかじゃないって立ちバックからの中出しエッチで証明してやるからな！

管理人レビュー

そりゃ、こんな美少女が隣人さんで毎日座り込んでたら声をかけないと男じゃないでしょ（まぁリアルなら不審者で通報されそうですがw）しかし脱いだら凄い系の巨乳でオナニーもしてない処女とか、貴重すぎる。こんな健気な美少女を一度は養ってみたいですな！