お兄ちゃんからレイプされて処女を散らした私…ずっと恨んでたはずなのに…。

エロ漫画の詳細

あらすじ

私の初めてを奪ったのはお兄ちゃん……Hな話をする友達に私にはまだ早いなんて言ってくるけど…お兄ちゃんにレイプされた私は何のために生きてきたのだろう。そう、私はお兄ちゃん以外の男の人を知らない…原因は私にもあったんだと思う。小さい頃にお父さんを亡くしてからずっとお兄ちゃんにべったりだったから…でも自分でもした事がなかった時代に処女を奪われてからはどれほど兄を憎んだか！どれだけ逃げようとしたか…だけど結局何も出来ずに今日もお兄ちゃんのいる家へ帰宅して…？女の人が自宅に？お兄ちゃんの同僚？私を見ながら勝ち誇ったように笑って帰るこの人からお兄ちゃんの匂いがする…散々私をもてあそんできながらどうして今更！なんて考えながらお風呂に入ってたらお兄ちゃん！？あの人とシタんなら私を抱かなくても…なのにどうして！私はお兄ちゃんをずっと憎んでいたのに…キスをされて剃毛でパイパンにされても逆らえないの！憎しみしかないはずなのに…お兄ちゃんに抱かれて感じてる？唯一私を女の子として扱ってくれるお兄ちゃんに生きてる実感を感じてるというの？

管理人レビュー

こんな美少女ヒロインを女の子として見ないとかどんな環境なんですか！しかも鬼畜な事をヤリながら中出しはしないとか兄も意味わかりませんし…これじゃ彼女だと思ってる同僚お姉さんが一番のピエロじゃないっスか（汗）